2023 8/05
これからの働き方
2023年8月5日
つらい。こんな人生、もう辞めたい
誰にも頼ることができず、自分のことさえ信じられずに。
心身ともに健康でいるために、適度に休む 。
元気で生きるため、欠かすことができません。
しかしなぜ、「休む 」ことは
こんなにも勇気 が必要で、あなた自身を苦しめるのでしょうか?
私自身も悩み、苦しんだ経験から
その理由や対処法について詳しく解説していきます。
このはくん
なんだか何をするのも辛くて。
ねこさん
休むことって、とても勇気がいりますよね..。
この記事を書いた人
このは
- 「このはのこのはブログ」管理者
- Twitterフォロワー10,000人(2023年7月現在)
- 2年目副業ブロガー(東京在住2児のパパ)
「無理しなくていいよ。」
「投げだしてしまえばいいじゃん。」
やすむ 、たった3文字の言葉。
言葉にしたり、文字にするのは簡単で
だけど、それはとても勇気 のいることで。
人にやさしく、責任感があって
そんなあなただからこそ、この休む が簡単にはできない
素敵な長所であり、その反面、知らぬうちに自分自身を傷つけてしまう。
「逃げだしたい。 」
「もう一人じゃ抱えきれない。 」
それはとてもつらい状況ですよね。
もしそれが、つらく悩み続けるいま が、ほんの少しでも良い状況に変わったなら。
それはとても、幸せなことだと思います。
性格診断 を受けたことはありますか?
「聞いたことはあるけど、いまさら…?」
「けっこう高いんでしょ?」
そんな印象もあるかと思います。
実はこちらのリクナビNEXT では、性格診断を完全無料で使うことができます。
自分のことを深く知ることで、悩みとの向き合い方も上手になり
そしてそれは、問題解決 への大きな手助けとなります。
想像してみてください。
「自分らしく生きる未来 」を
その姿に、たったの40秒で近づくことができるのです
\700万人以上から登録されています!/
リクナビNEXT
つらいとき無理しなくていい理由
現代はどこでもストレスいっぱい!仕事に行ったら、予想外に重い仕事を任されることがあります。
職場の人間関係が難しくて、日々悩まされるかもしれません。
1晩寝ても疲れがとれず、体調が悪いし気分がすぐれず仕事に行くのがひどくつらい。
そんな日もありますね。
1~2日で解消できれば幸いですが、そうはいかないこともあります。
そんなとき、「わが身に鞭打ってでも出勤しなさい。」というのはひと昔前の話です。
むしろ現代は、「無理しなくてもいいんだよ。」と考える人が増えてきていると感じます。
では無理しなくてもいい理由は何か、つらい経験を生かして前に進むにはどうしたら良いかを考えてみましょう。
実際につらい日にはどう考えたらいい?
本当につらい時、何が何でも仕事に行くべきか、休むべきか悩みますね。
どうしてもつらければ休むことを考えるはずです。
でもそんなとき安心して休むには、弱い自分を納得させるだけの理由を見つけることが必要です。
ここでは無理をしなくてもよい理由をいくつか考えてみましょう。
・無理しても事態はあまり変わりない
現実問題として、体調が悪く、心に元気がないならば、無理して仕事に行っても、良い仕事ができるはずはありません。ミスを連発して上司に叱られるとか、同僚に手伝ってもらわなければならないかもしれません。
どうしてもその人がいなければ進まない仕事というのは多くはありません。その人が休めば、誰かが代理で仕事をするのです。
K氏の場合
30代のK氏は仕事をある程度こなせるようになった中堅でしたが、ある時部署が変わったことがきっかけで、それまでにない分野の仕事を任され非常に苦戦していました。何とか日々の仕事をこなしていましたが、ある時から朝仕事に行くのがとてもつらくなりました。
それでも自分が行かないと仕事に穴が開くと思って、無理をして出勤していました。ところが勤務時間になると腹痛がして何度もトイレに行かなくてはならない事態に陥りました。病院で診てもらうと腸炎ということで、ストレスが原因であるらしいことが分かりました。それでも彼は薬を飲めば直ると思って仕事を続けました。
そんな状態が1か月も続き、見かねた上司の勧めもあってしばらく休養することになりました。彼が不在の間は同僚が代わりに仕事をしてくれました。彼でなければどうしても回らないことはなかったのです。
数か月の休養で彼は回復して、また働けるようになりました。
・早く休めば回復も早い
無理をして仕事を続けるならば、心や体の状態はますます悪化するでしょう。早めに休めば、早く回復して、結果として職場の人たちに負担をかけることは少なくて済みます。さらに本人もつらい期間が短くなるので、自信喪失になることを防げるという利点もあります。
T氏の場合
知り合いのT氏は30代のころ、私的な問題で心の健康を損ないました。職場は比較的大きな会社で福利厚生もしっかりしていたので、産業医とも相談し早めに病休を取らせてもらいました。その結果3か月ほどでほとんど回復し、その後は再び病気を繰り返すことなく働き続けています。
・無理に続けないで辞めるか他の道を探すのもあり
この仕事こそは自分が最もやりたいことで、自分に一番合っていると思っていた仕事でも、予想以上に厳しいことがありますね。
「もう少しの辛抱だ、慣れれば何とかなる。」と誰もが考えるでしょう。確かにある程度慣れれば克服できることが多いです。最初から少しの困難ですぐに諦めることはお勧めできません。
でも、どう頑張ってもどうしても難しいことだってあります。心身に異常をきたし、仕事に行くのが極端につらいなら、他の道を探すことも考えましょう。自分ではこれが天職だと思っていても、実は実力不足だった、他にもっと適する仕事があったという場合もあるのです。
Sさんの場合
憧れの小学校の先生になったSさんは非常に責任感の強い人でした。授業をきっちりこなし、生徒とのつながりも大事にしていました。ですから生徒からも大いに慕われていました。
ところが数年後に体調を崩してしまいました。何日も微熱がつづき、どうしても回復しませんでした。それでも責任感が強いSさんは無理して学校に行き、熱があっても休んだのは1日だけでした。
ほとほと困っているSさんを見て、お母さんが「そんなにつらいなら、辞めればいいでしょう。」と言ったそうです。Sさんはその時気が付きました。「生徒を教えるのは私でなくてもいいんだ。無理して続けるよりは辞めて他の先生に任せよう。」
Sさんは3月を待って退職し、しばらく実家で静養した後、すっかり回復して、ある福祉会がやっている学童保育の仕事に就きました。
Sさんは学校で大勢の生徒を受け持つのが一番自分に向いていると思っていたのですが、実は学童保育のような小規模のところで数人の小学生を相手にする方がずっと自分に向いていたと気付いたそうです。
学校勤務に固執しなかったことは正解だったのです。
・人生には休養も必要
かつては「この会社に勤続○○年、退職までずっと働き続けた。」ということがごく当選のことでしたが、最近は事情が違ってきました。
会社が倒産するとかリストラに合うとか、自分の都合で転職することもまれではなくなりました。それを機会に他の仕事に就くとか、起業するなどいろいろな道があるようになったのはある意味で良いことですね。
体調を崩してでも同じ仕事を無理に続ける必要はなくなったわけです。定年退職と言っても65歳ぐらいまで再雇用があるのが普通です。社会人になって40年以上も働くわけですから、途中で休養を取るのもあながち不自然ではないのです。
特にエリートコースと言われる職場に就いている人が、「仕事を辞めたい。」と言い出したら、周りの人が「なぜ辞めるのか。」「もう少し頑張りなさい。」と叱咤激励したという話はよく耳にします。しかし、心身の不調を抱えながら無理に続ける必要がある仕事というのはほとんどありません。
また最近は転職や中途採用も珍しくなくなりました。ですから、一旦仕事を辞めて、別の仕事をするとしても、そのことがハンデになることはないのです。
人生は長いのですから、途中休養もありなのです。
・他の人の迷惑を考えるなら、むしろ早く連絡して休む
「自分が休めば、他の人に迷惑をかけるから休めない。」と誰でも考えますね。確かに3人の職場で1人が休めば2人で3人分の仕事をすることになるわけですから、大変です。しかし、そのようなことはしばしばあることですから、自分もほかの人が休んだ時には余計に仕事をして補い合えばいいことです。お互い様ということも言えるのですね。
何よりも避けたいのは、休んだら迷惑だからどうしようかと悩んでいて連絡もしないような事態です。
無理だとわかったら、早めにちゅうちょせずに上司や同僚に連絡をして、理解を得ることが大事です。上司同僚は早く連絡をもらえば、それなりに補充の人を頼むなり、残りの人が分担して仕事をすることができるわけです。
休もうかと悩んでいる人も、連絡をしなくてはとそればかりを気にしていては、休んでいても十分な休養になりません。
早く連絡をして迷惑を最小限に抑えることが重要なのです。
N氏の場合
N氏はとてもまじめな社員でした。任せられた仕事を精一杯やりました。しかし彼はもともと胃腸が弱く、少し無理をすると体調を崩すことがありました。
だんだん責任の重い仕事を任されるようになると、朝なかなか起きられず時々休むことがありました。上司はかなり厳しい人で、「これくらいの仕事は難なくできるはずだ。」というようなことを言うことが多かったようです。
N氏はだんだん体調を崩す日が多くなり、「自分が行かなければ、他の人が迷惑を被るのは申し訳ない。」と思い詰めるようになりました。また厳しい上司のことを考えて「今日は休みます。」という電話をするのもためらわれました。
そのようなわけで無断欠勤が続き、補充の人を頼むこともできず、仕事が停滞しました。それで、彼はすっかり職場に居づらくなり退職を余儀なくされました。
他の人の迷惑を考えるならば、早々に「休ませてください。」と連絡をする方が良かったわけですが、考え過ぎたためにもっと多くの迷惑をかけることになってしまったのです。
不調から立ち直るためにどうする?
・まずは休養を十分とって、次に備える
心身の不調には休養が不可欠です。
仕事を休むにはそれなりの診断書が必要ですから、所定の医療機関を受診しなくてはなりません。これはぜひ早めに行って、自分の状態を把握し、治療を受けることがおすすめです。
たいていの場合は休養が必要だという診断書を書いてくれますから、それを持って休職の手続きをしてから、療養をすることになります。
仕事を休むと決めたら、一旦仕事のことを考えることは辞めて、ゆっくりと休むことが重要です。「やりかけの仕事はどうなったかな。」などと考えると、それだけで憂鬱な気持ちになります。
気持ちを切り替えて、好きなことをしてみるのがいいですね。ゆっくりと本を読むとか、好きな音楽を聴くのもいいですね。ウオーキングなどの軽い運動をするのは効果的です。
女性なら編み物をすると気持ちが休まるという人もいます。男性だと好きなゲームをするとスカッとする人もいます。この場合はあまりのめりこむと返って頭が疲れてしまいますから、気分転換程度にしておくのが賢明です。
不調の時は自分のことを一番気遣ってくれる人と一緒にいるのがいいと言いますが、家族が「なんで仕事に行かないの。」と責め立てるようだと、休養になりません。
やはり家族の理解は必要ですね。もし家族が無理解ならば、家族が信頼している人や担当医からその人の状態を説明してもらうのはいい方法です。
なるべく仕事のことは考えないのがいいですが、職場復帰を目指すならば、職場の上司に現在の状況を報告することはぜひやっておきましょう。正直に話しておけば、職場復帰した後もそれなりの配慮をしてもらえるからです。
・休職制度や回復プログラムを利用する
ほとんどの職場では休職制度があって、ある程度の期間は仕事を休むことができますし、復職するにしても回復プログラムに沿って、半日勤務などすることができるようになっています。
復職するならぜひこの制度を利用して、徐々に職場復帰をしたいところです。初めから無理をするとまた前と同じ事態になりかねません。
場合によっては軽い仕事に回してもらえることもありますが、そうした配慮があれば復職も順調にいくのではないでしょうか。
また、元の仕事に復帰するならば、職場の人たちに「休ませていただいて、ありがとう。」の気持ちを表すことを忘れないようにしたいものです。
無理に「長く休んだのだから、二倍働いてお返ししなくては。」と考えることは、返って負担になります。まずはお礼の気持ちを持ち続け、感謝しつつ、できる範囲で気持ちよく仕事を続けることが大事ですね。
・他の仕事を探す
気力体力が回復してきたら、仕事をしなければと考えますね。
もしそれまでの仕事がどうしても続けられない、そもそも自分に向いていなかったということが分かったら、退職してやり直すことを考えましょう。
仕事を辞めてしまったら、新しい仕事を探すのは無理かもしれないと考える必要はありません。ハローワークには、中途採用の仕事はたくさんあります。必要なら職業訓練の場も用意されています。
事情を話して、係員に相談しましょう。その人によりふさわしい仕事を紹介してもらえます。
また、若い人ならば(おおむね49歳まで)若者サポートステーションに相談に行くこともいいですね。その人にできそうな仕事を紹介してくれます。先の仕事でつまずいたことも話せば、それなりの訓練の機会も用意してくれます。
ハローワークや若者サポートステーションで新たな知識や技術を習得して、それまでとは違った仕事を見つけた人はたくさんいます。
いずれにしても、一度ぐらい仕事で失敗しても、その後はまるで働けないと決めつけることはありません。心新たに仕事探しをすることが先決ですね。
まとめ
働きながら、とてもつらいと感じたら無理をする必要はありません。
その理由は次のようなことです。
・無理しても事態はそれほどかわりない
・早く休めば回復も早い
・無理に続けないで辞めるか他の道を探すのもあり
・人生には休養も必要
・他の人の迷惑を考えるなら、むしろ早く連絡して休む
不調から回復したら回復プログラムを利用して徐々に職場復帰をするか、新たに仕事探しをするのもいいです。
つらい時は無理せず、ゆっくり休んで元気回復し、また働くことができるのが理想的ですね。

コメント